情報ボックスとネット配線

一条工務店のオプションに、情報ボックスがあります。
価格は28000円。
パソコン回りをすっきりさせたい方にはおススメのオプションです。




私は、前の家でパソコンまわりがごちゃごちゃし過ぎているための回線トラブルが頻発していたので、すぐに導入することにしました。

情報ボックスはウォークインクローゼットの中に設置しました。
配線はこのようになっています。

情報ボックスの中には、上図で青色枠内の回線終端装置、光電話アダプタ、無線・有線ルータが入っています。これらは通常メインパソコンの回りに設置されていることが多いです。
各情報コンセントからでるLANケーブルは壁内を通り情報ボックスに到達しています。このケーブルとルータをつなぐことで有線LAN環境が構築できます。
ルータに無線機能があれば、無線環境も構築できるのですが、
ここに一つ一条工務店の全館床暖房の弱点が露呈します。
無線は元々水平方向には飛びやすく、垂直方向には飛びにくい特性があります。
ただ、それなりのルータであれば1F、2Fぐらいは問題なく使えます。
我が家のルータはNECのPA-WR9500Nというものを使っています。
前の家では1Fに設置し、2Fでも無線環境はあまり変化ありませんでした。
しかし、新居では逆に2Fに設置しているのですが、階段途中で、ほぼ0に近くなるぐらい無線が弱まってしまっていました。
金属は電波などを遮蔽してしまう性質があります。
携帯電話やスマホをアルミで包むと圏外になってしまうようなことです。
床暖房は床に不凍液の通ったチューブが張り巡らされています。そのチューブの熱を広く伝えるために金属板が使われいます。それが床全面を覆っています。
これが無線環境には不利になる可能性が高いと思われます。
私の家では1Fでも2Fでも無線環境が必要です。




そこで性能は落ちますが、今のルータの前に使っていたルータを引っ張り出してきて、
ルータ機能をオフにして、アクセスポイントとして使用しています。
設定は簡単です。ルータの裏のスイッチをいじるだけでできます。
詳しくはルータの説明書にあると思います。
この機能がないものもありますので、あらたに買う場合はアクセスポイントとして利用できるかをご確認ください。
さて情報ボックスの話にもどります。
ウォークインクローゼットの棚の上にこんな白いボックスがあります。
配線がはみ出しているのはご愛嬌ということで、、、

ふたをあけると、一気にごちゃごちゃします。
三つの機械を何とか押し込んでいます。

ネット関係の機械の他にも、テレビの分配器などが設置されています。
このオプションは、やや高かったなぁというのが正直な感想ですが、
メンテナンスのしやすさやスッキリ感はあるのでアリかなと思います。

他の方のブログもどうぞ★
にほんブログ村 住まいブログ 一戸建 一条工務店へ
にほんブログ村

太陽光発電 ブログランキングへ



2 Replies to “情報ボックスとネット配線

  1. 情報ボックス、以前はオプションでしたが、現在は標準となっているようですよ。
    ごちゃごちゃのケーブルは長さを詰めてコネクタ付け直すか、
    結束バンドで止めれば少しはスッキリしますよ。

    1. 住宅マニアさん
      コメントありがとうございます。情報ボックスの標準化は羨ましすぎます。結束バンド早速やってみます。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA