先日、土地探しの記事を書いていてふと思い出したのですが、
営業さんに土地の情報がくると、まずストリートビューでチェックするそうです。
土地の高低差や前面道路の状態など、経験を積んだ営業さんなら、
ストリートビューの情報である程度家が建てられるか難しいか判断できるそうです。
特に価格が相場よりも安い土地は、この時点で家を建てられない・あるいは立てにくい土地であるため省かれることがあるそうです。
我が家も、建築後1年ほど経ったときにストリートビューでチェックしたのですが、まだ空き地の状態でした。それからしばらくして家が出現しました。
タイムラグがあると思いましたが、逆にあれだけの情報のわりにこまめに更新されているんだなと思いました。
ちなみにgoogle earthは、かなり早く更新されてました。
タイミングがあるのかもしれませんが、google earthは上から写真を撮るだけですもんね。
今は色々な情報から現地に行かなくても、ある程度の土地チェックができます。
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