数ある気象データの中で、太陽光発電に影響するのは何??

発電量には日照時間の影響がとても大きいです。
実際に体感的にもそのように感じているところが多いですし、これからも一つの指標になると考えています。
ただ、どうしても説明ができないポイントがありました。
日照時間の日照なしの目安は、”直射光によって物体の影が認められない程度”とのこと。
つまり、”曇り”と”雨”の時間帯は、日照なしとなります。




日差しの強い夏場は、一日中曇っていても、雨が降っていても
それなりに発電します。
しかし、冬場は、曇ると、即発電はゼロに近い数値になります。
発電量は全然違うのに、どちらも日照時間は加算されません。
このことは、以前から感じていました。

そこで、発電量と日照時間の関係をグラフにしてみました。

大体の傾向は出ていると思うのですが、ギャップがある月があります。
6月は、日照時間の割に発電量が多いです。
梅雨時なので、雨が多く、日照時間の数値には不利になってしまいます。
日差しが弱くなってくる10月は真逆の減少が起きています。

気象情報の中に『全天日射量』という項目があります。




全天日射量とは、
日照時間に影響する直射日光と、曇りや雨のときの日差しに影響する散乱日射の量を合わせた数値だそうです。
全天日射量を目安にしたグラフをつけてみました。

もちろん多少のずれはありますが、
日照時間よりもはるかに重なる部分が多くなっています。
発電量の目安になるのかな、と思います。

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