何故リビング階段を採用したのか?

今日は、設計のときに考えていたことを振り返ってみます。
1FはLDKや洗面所・浴室といった主に家族が日中過ごす空間。
2Fに4つの部屋、将来は子ども部屋で今は寝室です。




家を新築した人の話を聞くと、
LDKを2Fに持ってきている人が割と多い印象です。
確かに2Fであれば日が入りやすく、明るい環境で日中を過ごせます。
寝室などは明るい必要はないですし。

なぜ我が家は1FにLDKを持ってきたかというと(スペースの有効利用は別にして…)
まず幸い南側が道路で日当たりが確保できそうだったことを前提になります。
①お客さんが来たときに寝室を通る必要がないので、ずぼらな私が寝具を慌てて片づけなくてもよい。
②1Fに子ども部屋を持ってくると、子どもが帰ってきても顔を合わさないようになるかもしれない。

特に、②の理由を重視しました。
なので、玄関から直接2Fに行ける階段は無意味になってしまいます。
そのためリビング階段としました。

ただし、デメリットもあります。




①2Fの寝室は朝明るすぎる…
②夜間、玄関のある1Fが無防備になる…
③リビング階段は空調の面でやや不利である…

どのような設計をしても、全て完璧にはならないと思います。
何を重視するかが全てです。
私はいろんな人の図面や中古住宅の図面を見て、イメージする練習をしました。

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