引っ越しの時にだいぶ物を捨ててきたはずなのですが、どんどんどんどん物が増えています。
え~、子どものものが…。
捨てたいんですが、どれも宝物みたいなんですよね~。
なので、収納はいっぱいあるとよいかな?と思います。
延べ床面積29坪、4LDKの我が家では、
収納スペースの有効利用が、のびのび暮らすための鍵となっています。
一条工務店セゾンFに標準装備される建具は
かなりの収納力を誇っています。
片付けが苦手な私が、雑に片づけても
まだ収納が余っています。
ただ困っていたのが、子どもたちの大量のおもちゃと冬場のコート類。
おもちゃは衣装ケースに3つの量、さらに折り畳み滑り台がありますが、
LDK横の階段下収納に収まりました。
コート類は、階段下収納の上部に突っ張り棒をつけました。
荷台になる突っ張り棒でカバン置きもつくりました。
突っ張り棒は、耐荷重が50kg程度までいけるものチョイスしました。
それでも少しずつずれて
一度落下しました。
荷台になるタイプのものは4点で支えているので安定しています♪
階段下収納に床下点検口や床暖房のヘッダーボックスをもってきていることもあり
移動できないものをおけないために
設計段階であまり使えませんと言われていたのですが
かなり貴重なスペースとなっています。
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