きびしい!長男、小6春の理科結果。第1回合不合判定テスト(2022年)より。

今年度の合不合判定テストが近づいてきました。

今回は、長男の理科について振り返りたいと思います。
第1回時点での長男の理科の持ち偏差値は66.2でした。
直近のオープン模試の偏差値は70超え、理科についてもかなり調子は良い方でのテストとなりました。

理科の問題の内訳は
1.小問集合
⒉化学 中和(グラフの読み取り、計算)
⒊地学 地層、岩石
⒋物理 電流
⒌生物 昆虫と昆虫食から得られるたんぱく質
難易度は高そう、そのまま翌春の中堅~難関の入試問題でもおかしくないのではと思うようなレベルです。

長男の出来はというと、
「難しかった、地学は全滅かも。」とのこと、
さて、点数は、、、




100点満点で、
70点前後。

平均点48.8点!!!
算国ほどではないにせよ、理科もかなり難易度は高かった模様です。
偏差値は62前後。
全体の順位は約14000人中、1750位前後
男子の順位は約7800人中、1200位前後
となりました。

四谷大塚のテストとは初顔合わせということもあって、全教科厳しい結果でした。
とはいえ、四谷大塚を受験するわけではないので、あまり気にせず、スタンスを変えずに勉強することとしました。

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