進学館では年に6回のオープン模試があります。
毎月模試があるわけではないので、1回ずつの結果がとても気になります。
そして、子どものその時の立ち位置が、希望するところに向かって行っているのかとても不安になってしまいます。
長男の小学4年生春のときは、というと、右も左もわからずに受けた選抜クラスに合格し気合をいれていたところ。
しかし、コロナによる緊急事態宣言で、授業がすべてオンラインになり、模試が自宅受験で参考記録にもならず。。。
先行き不透明な状況でした。
小学4年から理科、社会がはじまりました。
長男は社会は選ばず3科目です。
しかし、4月の模試がスキップになったので
2月のみの2科目の結果を振り返ります。
国語の偏差値:56
算数の偏差値:52
2科目偏差値 :54
進学館の選抜テストは算数のみの評価。
かなり取り組んでいて伸びていたのですが、2月の試験は大ゴケでした。
まだ、底力がなかったんですね。
一方で国語は4年の同時期よりも偏差値10以上アップしています。
国語苦手でしたが、コツコツ漢字をしたりしていたのが結果につながってきました。
持ち偏差値
国語:56
算数:57
2科目:56.5
このころからはまだ最難関校は夢の話。
中堅校から難関校を意識しはじめたところでした。
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