長男、第2回合不合判定テスト(2022年)の算数の結果は??

今年もいよいよ第二回合不合判定テストが近づいてきました。
進学館は塾生総数が少ないため、全受験生の中での立ち位置がわかりにくいので貴重な機会ですね。
昨年は関東勢中心ながら15000人程度受験していました。

今回は、長男の算数について振り返りたいと思います。
第1回合不合判定テストの算数偏差値は60前後、
進学館の7月時点の持ち偏差値は66前後

まずまずの調子でテストを迎えました。

長男の出来はというと、
「今回は、まあまあできた」とのこと、
さて、点数は、、、




150点満点で、
110点前後。
とりあえず目安の7割は突破。
後は今回のテストの難易度がどうだったか?
平均点と偏差値は後日発表のため、しばらくはドキドキ状態が続きます。

平均点75点!!!
前回の60点よりも大幅に上がってきました。
当時、ネット上ではテストの難易度は全ての回で共通、回を経るごとに平均点が上がっていくという設定、
という噂が出てたので本当なんだと感じていました。まぁ噂でしたが、、、

そんなこんなで
偏差値は63前後。
全体の順位は約15000人中、1000位前後
男子の順位は約8500人中、700位前後
となりました。

得意科目であること、志望校を考えるとやや心許ない数字。
といっても、合不合判定テスト対策をこれ以上しても仕方がないので
夏期講習で志望校の算数に慣れることが大事かなぁと考えていました。




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