昨日は寝落ちしていて、給湯器の話の続きを書けていませんでした。
給湯器(エコキュート)が故障した翌朝、一条工務店のメンテナンス窓口に連絡し、
「故障したので交換をお願いしたい」と相談しました。
ところが、なんと「見積もりができる業者が本日は休み」とのこと。
早く給湯を回復させたい一心で交換を検討しているのに、これでは候補から外さざるを得ません。
そこで、前夜にネットで探しておいたA社・B社の2社に連絡をとることに。
まずA社。三菱の370リットルSシリーズの型落ちモデルで、なんと40万円。しかも補助金を使えば27万円で工事は2日後に可能とのこと!補助金込みでも30万円台後半になるかと思っていたので、「これは即決か…?」と思いました。
でも、念のためB社にも連絡。
するとB社は、三菱の370リットルSシリーズの最新モデルを46万円、補助金後は33万円とのこと。うーん、高い…。と思ったのですが、話を聞くと「ご自宅近くの倉庫に在庫があるので、即日対応可能」とのこと!
これはすごい。けどやっぱり価格が気になる…ということで価格交渉へ。
結果として、A社ほどではないけれど、納得できる価格にしてもらえたので、B社に決定しました。
ちなみにB社の営業さんは、押しが強すぎることもなく、こちらのペースに合わせてくれる感じで好印象。ガツガツ来られると引いてしまう私たちには、すごく合っていました。