小学3年最後のオープン模試で、
はじめて国語と算数の2科目偏差値が60台にのりました。
しかしながら、小学4年春のオープン模試では
2科目偏差値が54となり、まだまだ不安定さが目立つ状態でした。
小学4年生の2回目はコロナ禍により中止になってしまいましたが、理科が模試に加わりまして、
理科好きな長男にとっては有利に働くように!!なるはず。なってほしいな。
というところ…。
今回は4年生7月のオープン模試を振り返りたいと思います。
ちなみに国語、算数、理科の三科目での受験です。
夏休み前の模試。夏期講習を乗り切るためにいい結果が欲しいところ。
では、どんな成績だったのか発表です。
国語の偏差値:53前後・・・
算数の偏差値:63前後
理科の偏差値:69前後
3科目偏差値 :64前後
国語はやや成績下がり傾向。塾では心の発達の未熟さを指摘されていました。
物語文が表面上は読めていても、登場人物の心の動きが全く追えていません。
説明文は得意分野であれば点数が取れるようになってきましたが、当たるも八卦当たらぬも八卦。
今回は外れ~。
算数はなかなかの成績ですが、この時点ではまだまだ不安定。50台前半~60台前半の間で変動しムラがありました。
理科はさすが、得意意識があります。
とはいっても、理科は他の科目と違って既習範囲が狭いため、絞り込みやすく、
実力は未知数な状態です。
ちなみに持ち偏差値
国語:56前後
算数:59前後
理科:算出不可
長男の快進撃には、まだ少し。
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