スランプか?!長男の理科、第2回合不合判定テスト(2022年)より。

今回は、長男の理科について振り返りたいと思います。
7月時点での長男の理科の持ち偏差値は68前後でした。

第1回合不合判定テストの平均点は48.8点。
今回も、生物、地学、化学、物理の分野から満遍なく出題されていました。
長男の出来はというと、
「今回も難しかった。オワタ」とのこと、
そうはいっても得意な理科、いつもなんだんかんだ言って上出来なのですが、、、
今回の点数は、、、




100点満点で、
60点前後。

平均点46.5点!!!
前回よりもさがっている。あれ?平均点は上がっていくんじゃなかったっけ?
全体の順位は約15000人中、3100位前後
男子の順位は約8300人中、2000位前後
となりました。

偏差値は59前後。

得点源の科目であることや
持ち偏差値や、前回の結果からすると
かなり厳しい結果になりました。




でも、あまり悲観せず。
得意でも油断したらダメという教訓だね、と長男と話しつつ、
志望校の過去問と向き合っていくことになりました。

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