【新NISA】このまま順調にいけばいいが…

世界経済では、トランプ関税による混乱が依然として続いています。ニュースを見れば「本当に先行きは大丈夫なのだろうか?」と不安になる材料が山ほどあります。ところが不思議なもので、株式市場はそのリスクをすでに織り込んでしまったのか、あるいは全く意に介していないのか、むしろ株価は堅調に上がっていっています。市場の楽観と現実の不安のギャップを目の当たりにすると、投資の世界の奥深さを改めて感じます。

私自身の投資スタイルは「長期保有」が基本です。ですので、たとえ短期的に大きく上がっていても、一喜一憂せずに静かに見守ることが大切だと心がけています。長期投資はまさに「時間を味方につける戦略」ですから、数か月や数週間の値動きに過度に振り回されることは、本来の目的から外れてしまうことになります。

ただし、そうはいっても人間の気持ちはなかなか単純ではありません。画面に映る含み益を見れば、「ちょっとだけでも利益を確定したいな…」という誘惑がふっと顔を出します。投資を続けていると、この“欲”との付き合い方が本当に難しいですね。長期投資家であっても、時には利確することで心理的に安心できる場面もあるかもしれません。

結局のところ大切なのは、自分が最初に描いた投資の目的や方針を忘れないこと。目先の動きに翻弄されすぎず、大きな視点で市場と付き合っていくことが求められるので、いまは我慢我慢。

今回も保有銘柄の追加は特に行わず、S&Pに一点集中を維持。
⒈SBI・V・S&P500 取得金額1,000,000円 評価額1,182,327円。+182,315円。
収益率は+18.2%となっています。

一時期は-10%以上の下落幅がありましたが、その後順調に回復しています。
ただ、就職氷河期世代としては、あまりこの状態が信用できなくて、居心地が悪いのです…
トラウマですね。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA