住宅ローン金利の先行きが不透明になる中、
我が家でもいよいよ本気で対策を考えることにしました。
結論から言うと、
当面は「繰り上げ返済」を優先する方向になりそうです。
今後 単純に金利が+0.25%上昇するだろうと予測し
100万円を期間短縮型の繰り上げ返済するつもりです。
その100万円分には 残り年数、利息がかからなくなる
金利上昇局面では、この効果がより大きくなる
つまり、
「将来払うはずだった利息を、まとめて消す」
という意味合いになります。
また、返済期間が短くなる=精神的な安心感があります。
100万円の繰り上げ返済を行うと、
返済期間が1年半ほど短くなりそうです。
月々の返済額は変わらなくても、
「ゴールが近づく」 というのは、数字以上に大きな安心材料です。
金利上昇への“耐性”がつきます。
変動金利の場合、
これから先も金利が上がる可能性は否定できません。
元本が減っていれば、金利上昇の影響も小さくなる
5年ルールで元本返済が進まない期間があっても、土台が軽くなる
繰り上げ返済は、
金利上昇リスクへの保険 のような役割も果たしてくれます。
借り換えではなく、今回は繰り上げ返済を選ぶ理由
もちろん、
「借り換え」という選択肢もあります。
ただ現時点では、
手数料や諸費用がかかる
金利差が将来どうなるか読みにくい
すぐに実行できる対策を取りたい
という理由から、
まずは確実に効果が出る繰り上げ返済 を優先する判断にしました。
まとめ:攻めではなく、守りを固めるフェーズへ
これまでは低金利の恩恵を受けてきましたが、
状況は少しずつ変わりつつあります。
金利が上がる前提で考える
元本を減らし、選択肢を増やす
家計の「耐久力」を高める
派手さはありませんが、
今の我が家にはこの作戦が一番合っていそうです。
今後も金利動向を見ながら、
借り換え・追加の繰り上げ返済も含めて、
柔軟に考えていこうと思います。