本日の衆議院議員選挙、開票速報を見ていると「今回も自民党が圧勝しそうだな」という空気を感じます。
政治に詳しいわけではない一市民として、この結果になった場合のメリットとデメリットを、あくまで素人目線で整理してみました。
自民党圧勝のメリット
まず思いつくのは、政治が安定しやすいという点です。
与党が大きな議席数を持つと、法案が通りやすくなり、政策決定がスムーズに進みます。
「政権がコロコロ変わらない安心感」があるのは、
・経済政策
・外交
・社会保障
といった長期的なテーマを考えるうえではプラスに感じる人も多いと思います。
また、海外から見ても「日本の政治は安定している」と映りやすく、
企業活動や投資の面では安心材料になる、という話もよく聞きます。
一方で感じるデメリット
ただ、圧勝となると**緊張感が薄れるのでは?**という不安も出てきます。
野党の議席が少ないと、与党の政策や不祥事に対して、十分なチェックが働きにくくなる可能性があります。
「どうせ選挙をしても結果は同じ」
「何をしても政権は安泰」
そんな空気が広がってしまうと、政治そのものが国民から遠い存在になってしまう気もします。
また、少数意見や現場の声が、政策に反映されにくくなるのではないか、という点も気になるところです。
結局のところ…
自民党の圧勝は、
安定と引き換えに、緊張感や多様な意見が薄れる可能性がある
そんな結果なのかもしれません。
良い・悪いを単純に決めるのではなく、
「これからの国会で、どういう議論がされるのか」
「国民の声がどれだけ拾われるのか」
そこをしっかり見ていくことが大事なんだろうな、と感じています。