【蓄電池】築10年の我が家に後付けできるのか?

我が家の太陽光発電の容量は8kWとなっています。
2024年はいよいよ卒FITを迎えます。
売電先は一条でんきを選ぶことにしましたが、
売電価格は70%以上の大幅ダウン。

太陽光発電システムのローンが終了するとはいえ、数値のインパクトは大きいです。

そこで、設計のときの営業さんの話を思い出しました。

「10年後に、売電価格が予想以上さがっていたとしても、そのころには蓄電池の価格もさがっていると思いますよ~。」
まさに営業トーク。←営業さんとの関係は良好です☆こういう適当なところも含めて。

で、実際に




数年前にはテスラが蓄電池の価格破壊をしました。
そして、一条工務店はそのテスラの蓄電池価格を実質的に下回る金額の蓄電池を売り出しました。

営業さんやるな~!!

で、
その蓄電池を購入するかどうか、10年点検の時にメンテナンス担当の方に相談。

「旧型のパワコンなので、取り付けできません。」

?!

営業さ~ん。

付けられないって~。

どうやら旧型のパワコンには蓄電池との接続ポートがないとのこと。

パワコンが壊れて、新型パワコンを入れるときに考えるとします。

そのころには更なる技術革新があるものと期待しています!!

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